そうだ、お墓を持とう!~令和時代の霊園の選び方~

霊園は、民間霊園(公営霊園含む)寺院霊園(墓地)に分けられる。

民間霊園(公営霊園含む)

民間霊園(公営霊園含む)とは、要するに寺院霊園(墓地)以外を指す。

運営元の違いによって、下記の3つがある。

①寺院が宗派不問で霊園運営を行う

②自治体が霊園運営を行う 

③公益団体が霊園運営を行う

民間霊園(公営霊園含む)の特徴は、一言で”自由である”ことに尽きる。

車の運転様式で言うと、マニュアル(MT)車をイメージすると分かりやすい。”自由である”ことの裏返しで、色々手間がかかることは否めない。

寺院霊園(墓地)

寺院霊園(墓地)にお墓を持つことは、基本的にはその寺院の檀家であることを意味する。

我が家は、親の代は〇〇宗だと判明しているのであれば、その宗派の寺院で家から近いやホームページを見て良さそうと感じたなどの理由で選べば良い。

親の代と一応、同じ宗派の方が都合よい点として、戒名が宗派ごとに微妙に違うというのが挙げられる。

(たとえば、浄土宗なら”誉、”浄土真宗なら”釋”という漢字が戒名に含まれる。日蓮宗では、戒名に”居士”や”大姉”を用いず”信士”と”信女”のみ)

>自分の実家の宗派が、どこかわからないという方へ

ご安心を!

好きなお寺を選んで、宗派がわからない旨を相談すれば万事解決。

基本的に来る者、拒まずで受け入れられるはず。

但し、戒名が明らかに他宗派である場合、戒名の付けなおしを提案されることも。その場合、戒名料が必要になる可能性あり。

よって、どうしても戒名の付けなおしを望まない場合は、親の戒名から宗派を予想した上で寺院へ相談に行く方が無難。

寺院霊園(墓地)の特徴は、一言で”不自由である”ことに尽きる。

車の運転様式で言うと、オートマティック(AT)車をイメージすると分かりやすい。”不自由である”ことの裏返しで、色々手間が省けるメリットもある。

民間霊園(公営霊園含む)寺院霊園(墓地)の比較~民間霊園(公営霊園含む)をオススメする8つの理由~

年会費(管理料+α)安い

>>管理料を払えば、それ以上の支払いを求められない。公営霊園は特に大人気。応募要件ありで、抽選あり。

②檀家になる必要がない

>>本堂建て替えなどで、寄附をする必要がない。檀家行事に出る必要もない。

③施設面が優れている

>>バリアフリーで、自由に使用できるトイレがある。足が不自由になっても墓参りしやすい。

④石材屋を自由に選べる

>>寺院霊園(墓地)の場合、提携している石材店が存在し、自由に選べない

⑤法事を務めるお坊さんを自由に選べる

>>Amazonのお坊さん便など僧侶派遣業者に手配依頼を行う必要ある

⑥敷居が低い

>>ライフスタイルに応じて、お墓の移動がしやすい。離檀料などを求められることもない。

⑦お布施が明瞭会計

>>お布施額を事前に合意しやすい。

⑧法事・法要を行わないという選択をしやすい

>>三回忌までは行うが、七回忌以降は行わないなど自分の考え方に横槍が入りにくい

ただし、寺院霊園(墓地)にも民間霊園(公営霊園含む)には無いメリットがある!
寺院霊園(墓地)の最大のメリットとして、檀家として護持するご本尊を拝むことができる。

>>民間霊園(公営霊園含む)の場合、霊園によっては併設お堂があり、全宗派対応のご本尊が存在することも。
使用料を支払えば、お堂で法要を行える。全宗派対応のご本尊ってのが、気になる人には気になるか。

・葬儀・年回忌法要など法事(法要)での僧侶手配の一切を住職に委ねることができる。

・寺院霊園(墓地)では、檀家として寺院行事に参加することができる。

>>たとえば、檀家が一同に会して行う新年法要お盆法要施食会大般若会などに参加できる。但し、別途お布施は必要。

・住職の人柄に惹かれてお墓選びができる

>>特に中年世代のお坊さんは、社交的で魅力的な人が多い。
但し、将来的には魅力を感じない人が後継者になるリスクも。実際、寺の息子がドラ息子というのは結構ある

以上、踏まえて皆さんどうですか?
寺院霊園(墓地)にしかない魅力を考慮しても
どうでも良いと感じる人には民間霊園(特に公営霊園)が圧倒的におススメでしょう!

今後も本サイトでは、特定寺院の檀家ではなく、法事・法要を行うにあたり
お坊さん(僧侶)が定まっていないお施主さんにお坊さん(僧侶)と
の交流機会を提供することを目標としています。
お坊さん業界のマッチング革命を起こせるよう頑張ります。

Amazonのお坊さん便など僧侶手配業者と異なるのは、中抜き手数料がタダなこと。
本サイトを介さない<施主ーお坊さん間の直接やり取り>を推奨しているので
特定寺院の檀家になることなしに、お坊さんに気軽に相談できる社会構築を目指しています。

皆様、引き続き応援の程よろしくお願い致します。
無料で掲示板を活用して、お施主さんにとってベストなお坊さん(僧侶)&仏縁を得られるように幸あれ。