美坊主鑑賞のすすめ

『美坊主図鑑』

なんと、こんなタイトルの本があるなんて皆さん 御存知でしたか?

キャッチコピーは、《お寺に行こう、お坊さんを愛でよう》。

下記、リンクからNAVERまとめ記事へとべます。

https://matome.naver.jp/odai/2132996852387806601

実際、私はこの『美坊主図鑑』に載ってる人をお見掛けしたことありますが、超絶イケメンで所作の一つ一つまで無駄なく綺麗であることから、お坊さんという芸術作品を目の当たりにするような思いでした。

『美坊主図鑑』でGoogle検索してみると、ヒットするのは新宿の日蓮宗寺院である常圓寺さん。

新宿駅西口徒歩6分の立地に、僧侶複数名を抱える大寺院であることに加え

美坊主

である。

天は何ブツを与え給うのじゃという完璧ぶりですね。

基本、この本に出てくるような年代のお坊さんは、師匠である父親が住職であるので、本人は副住職であったり、末寺の住職であることが多いです。

※会ってみたいという方は、必ずしも所属寺院の住職ではない可能性あるので気を付けて下さい

仏教界では、話題になった一冊なので興味ある人は是非ご一読下さい。

もう一つ、美坊主鑑賞としてオススメしたいのが、

びぼうず(集英社)

こちらは、美坊主図鑑(廣済堂出版)とは違って

漫画!

原作 相内美乃、画 桜井美音子で、ジャンルはまさかのサスペンス

寺の息子 天空は、跡継ぎとして仏教系大学まで卒業したが、まさかの映画監督志望w

好き勝手やり過ぎて、ついには住職後継から外されてしまう。

その日、告別式に行った父は何者かに殺され、まさかの帰らぬ人に・・・。

父の死後、叔母から告げられたのは、天空の本当の父(空蓮)はとうの昔に亡くなっており、師匠である父とは別人だと知らされる。

そして、本当の父の形見である

”成仏開口秘呪経”

を手に入れることに。

この”成仏開口秘呪経”は、死者の前で唱えることで死者が死ぬ直前に目にした光景がありありと目に浮かぶという特殊なお経であった。

漫画では、経典はかなり文字数もあるようだが、実際読み上げられているのは下記の箇所のみ。

成仏開口秘呪経じょうぶつかいこうひじゅきょう 爾時菩薩現放にじぼさつげんほう 金色円光於山巓こんじきえんこうおさんてん 若有死者遭害意にゃくうししゃそうがいい 成仏じょうぶつ 誓願せいがん

この不思議な力を使って、天空は身の周りで起こる殺人事件を解明いていくってのが、この漫画の大枠。

実際、主人公である天空はスーパー男前でスラリと長身の正しく美坊主。今にも紙面を通して甘ったるい匂いがしそう。

THE 少女漫画に出てくる貴公子

って感じですなぁ。

ぜひ、興味持った方はご一読あれ!